ストレス解消には「くそったれ」という言葉を使うといい

怒る猫

ご機嫌よう、煤渡(@suswatari88)です。

日々生きていると、様々なストレスを抱えます。

そういったストレスをいかに抱えず生きられるか、といったことに大変興味があるんです。そもそもストレスを増やさないためにはどうすれば良いか、ということについてよく考えるんですが、それはまたの機会に。

今回の話は、実際にストレスを抱えてしまったときにどうしたら良いだろうか、ということ。

おや、あなたも社会に飲まれてストレスを溜め込んでいるクチですか、まあゆっくりしていってください。

 

ストレスをインスタントに発散する方法

無数にあるストレス発散法、その一つに「暴言を吐く」というものがあります。「クソ」とか「ウザい」とか、時には「◯ね(自主規制)」なんてものも聞きますよね。

非常にインスタントで手軽ですが、反面あまりよろしくない方法であることは、誰もが自覚しているだろうと思います。けれども皆、時々やってしまう。

突発的に発生する比較的大きなストレスに対して、"反射的に"こういった言葉が出るのはある程度仕方がないのかもしれません。

もちろんやらないに越したことはないんですが、つい言ってしまうことがあったとしても、「本当は良くないよな...」という自覚があるなら良いだろうと思います。

 

発する言葉はなんでも良い

ところで、このストレス発散法のポイントは、実は発する言葉はなんでも良いということなんです。

発する言葉の意味はさほど重要ではなく、汚い言葉ならなんでも良い。強くて汚い言葉を発する、という行為自体が、ストレスをインスタントに発散させるという効果をもたらしているんですね。

もう少し細かくみると、その言葉を発した時の「口元の気持ち良さ」が、ストレスの発散に一役買っている。そして、その「気持ち良さの度合い」が、ダイレクトに「ストレスの発散度」へと繋がってるんだと思います。

 

試しに、「クソが!」という代わりに「ムソが!」と言ってみてください。気持ち悪いですよね、とてもストレスが吹き飛ぶ様には思えない。

じゃあ「クソ!」の代わりに「ウ◯コ!(自主規制)」と言ってみたら。どうですか? こちらもあまり、ストレス発散の効果は得られそうにないですね。

この例から分かるのは、ストレス発散度が減少したのは「クソ」という言葉の意味が消失したからでなく、「kuso」という音の並びでなくなったから、だということです。

 

とはいえ、一般的にストレス発散で使われる言葉には、ネガティブなエネルギーが強すぎます。その瞬間はストレスが発散されるかもしれませんが、後味が悪く結果としてさほど気分が良くないものが多いです。

そこで、わたしはこの「暴言を吐く」というストレス発散に、『くそったれ』という言葉を使うべきであるということを提唱します。

 

理由1:音の並びが完璧

なぜ「くそったれ」が最適なのか。まず一つ目の理由は「音の並びが完璧」だからです。

 

「くそ」という音自体に、ストレス発散効果があることはすでに説明しました。「くそったれ」は、まず最初の二文字でこの「くそ」によるストレス発散を引き起こします

そして、次にくる「った」という音。「くそ」の後にすぐさま「っ」が入ることで、一旦急ブレーキがかかりますよね。「っ」による急ブレーキは、発する口元が感じる快感の度合いが高いんです(個人的見解)。

「っ」の次が「た」だという点も良いですね。実際に口に出して、「くそっかれ」「くそっぱれ」などと比較してみてほしい。口元の気持ち良さを求めるなら、「くそった」の流れが一番気持ち良いことが容易にわかると思います。

 

そして最後の「れ」。この音が最後にあることで、音の響きによって、微量の可愛らしさを演出しています。可愛らしさが余韻として残ることで、他のネガティブな言葉に比べると多少陰湿でなくなるんです。

また、「ら行」の音自体にも、特有のストレス発散力があります。映画などで、怖いお兄さんが「ら行」で舌を巻いて話すのを聞いたことがありますよね、そういうことです。

 

理由2:人格否定していない

先ほど少し触れましたが、「くそったれ」は他のよくある暴言に比べ、さほど陰湿でない様に聞こえます。

これは最後の「れ」の音によるものだと言いましたが、実はそれだけではないんです。「くそったれ」は、人格を否定しない暴言なんです。だからこそ、「ウザい」や「◯ね(自主規制)」などに比べ、陰湿ではない。

 

「くそったれ」とは、つまり「糞っ垂れ=糞を垂れるもの」という意味ですよね。

確かに汚い言葉ですが、「くそったれ」という暴言は相手が「糞を垂れるもの=人間」、もっと言えば相手が「糞を垂れるもの=生きとしいけるもの」であるという最低限の部分は認めた上で、相手を罵倒する言葉であると言えます。

「クソ」「カス」「ウザい」「◯ね(自主規制)」などと比べると、いかに柔らかい暴言であるか、おわかりいただけたでしょうか。

 

おわりに

以上、大きく二つの理由から、暴言でストレス発散する際には「くそったれ」を使うべきです。

これはなにも人に対してだけでなく、例えばストレスを抱えたまま帰宅して一人の時にでも、暴言を吐きこぼすなら「くそったれ」の方が良いだろうと思います。

先述しましたが、暴言によるストレス発散など本当はやらないのが一番良いんです。それは忘れてはいけない。ストレス過多な中、強く生きろとは言わないですが、優しく生きていきたいものですね。

さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。さようなら!