うちのドライヤーが溶けた

うちのドライヤーが溶けた

気付けばすっかり過ごしやすい気候だ。

わたしは、このぐらいの季節の風呂上りが好きである。冬だとせっかく温まったのに寒いし、逆に夏は暑くてすぐ汗をかいてしまう。この季節は、風呂上りも適度に涼しく、気持ち良さが持続する。

洗い流してキレイになった身体と心をしばし落ち着かせた後、まだ買って新しいドライヤーで髪を乾かす。己を定期メンテナンスするかの様な、そんな時間が好きなのである。

 

好きなのだが、うちのドライヤーが溶けた

ドライヤーノズル

先に取り付けるノズルである。言うほど溶けてねえじゃねぇかって? そう言うな、ここが少し溶けるだけで死活問題なのだ。

ドライヤー

ほら、取れる。

昨年9月末に購入して以来、ごく普通にドライヤーとして使っていただけだ。

年明け頃からだろうか、少しの衝撃でノズル部分がよく落ちる様になった。さほど気にしていなかったのだが、ふと見ると溶けていた。

発熱するのが仕事の製品に、熱で溶ける様な仕様を施すとは。さすが、目の付け所がシャープである。

 

正直、現状はノズル無しでさほど困っていない。だが、特に女性などはシビアに髪をブロー・セットするだろうから、このノズルが無いと少し困るかもしれない。

いずれ髪や顔なんかに、溶けた一部が飛散しそうで怖い。いやこれは妄想だが。おいそれとノズルは使えない、そもそも取れるし。

 

ドライヤー買い替え検討中の人に言う、溶けそうな製品はやめておいた方がいい。よほどそれを使いたい理由があるのなら止めないが。

これ同じ様な体験してる人、結構いるんじゃないだろうか。うちの子だけ、たまたまだったのか?

メーカーに問い合わせるにも面倒だ。同じ製品もらっても困るし、今のドライヤーを処分するのも面倒である。とりあえず、ノズル無しで使い続けてみようと思う。

まあ何が言いたかったかって、ドライヤーが溶けたのがちょっと面白かったのと、あなたも気をつけてねってことである。溶け方によっては、大きな事故にもなりかねないだろう。ご注意いただきたい。

さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。さようなら!