ブログ「よしオト。」のよっしー君に会ってきた

ヨッシー

photo credit: Saute mouton via photopin (license)

先週の金曜、よっしー君(@yosshimusic)とお会いした。

彼のブログ「よしオト。」は、以前から読んでいた。最近わたしもブログを始めたのをきっかけに、twitterで繋がったばかりである。

そんな彼が東京に来ると知り、急だったがお時間をいただいた。ありがとうございました!

参考:東京1人旅2015、無事帰還しました。まとめ。 | よしオト。

ひとのブログに出るのは、案外照れるものだと知った。お返しという訳ではないが、せっかくなので備忘録がてら書いておこう。

 

本当にアイコンそのまま

 

お会いする前日、「お互い顔知らんやんけ...」と気付き、当日は自分の服装などを伝えながらアルタ前へ。

ベタにアルタ前にしたのは、よっしー君の東京経験値をわたしが知らなかったからであり、東京わからない人でもわかりやすい場所にしよう、というわたしの優しさの表れでもある。

なお、のっけからさりげなく「よっしー君」と表記しているのは、一応年上であるわたしがいつまでも「さん」付けでは逆に距離ができてしまい、建設的な友人関係を築く上での障壁になり得ると考えるからだ。

ちなみに当日は、一度も「よっしー君」とは呼べていないと記憶している。ああそうさ、チキン野郎さ。

 

まあそんな訳で、顔も知らない人と合流した訳だが、会ってみると本当にアイコンのドット絵通りの方が(笑)!

噂には聞いていたが、これほどまでとは。確か、ドット絵はよっしーさんの自作である。

二十歳にして、これほどにも己を冷静に客観視し、的確にドット絵で表現できるとは...。こいつ、デキる...!

などとは別に思わず、「あ、よ、よっしーさんですか」と柄にもなく緊張しているところへ「ススワタリさんですか?」と、これまた二十歳とは思えぬ落ち着きで声をかけられ、わたしはすっかり恐れ入ったのである。

 

新宿で一番好きな喫茶店へ

挨拶もほどほどに、アルタ前から歩いて5分「但馬屋珈琲店」へ向かった。

実はここ、わたしが新宿で一番好きな喫茶店である。

とにかくコーヒーが美味しい。かつてこのお店のコーヒーを飲み、わたしはネルドリップの素晴らしさを知った。

 

みたいなことをもっと饒舌に話せば良かったのだが、まだまだ緊張しており伝え忘れていた。なんたる失態。

いや、そりゃよっしー君は東京知らないし、この店も知らないんだから、もっと教えてあげないと駄目でしょうよ。なにやってんのわたし。年上でしょ?

せめて「コーヒーがとても美味しいよ」ぐらい言わないとさ。あーほら、教えてあげないからよっしー君「ロイヤルアッサム」頼んじゃったじゃない。いや、紅茶もとても美味しいんだけどね。

とまあ、こんな具合で、特にわたしが年上らしく主導権を握ることもなく、ぬるっと男二人のトークが始まったのである。

 

 林青空さんのこと

ここからは、覚えている範囲で、そしてここに書いてもいいだろうという範囲で、メンズトークの内容を紹介しよう。下ネタは無いので安心してほしい。

まずはとにかく、よっしー君がスタッフをつとめるSSW(シンガーソングライターの略)、林青空(@hayashi884)さんの話。

「天才的なものがある」と語っていた。そう思える相手と、一緒にやれるのは素晴らしいことである。

 

今年、林さんはよっしー君とともに勝負に出た。6月にレコ発ツーマンライブ、8月にはワンマンライブ、そして年末には梅田クラブクアトロでワンマンライブを計画しているという。

参考:— 重大発表を終えて。

参考:スタッフとしてシンガーソングライター「林青空」と年末300人ワンマンライブ成功を目指すことになりました。力を貸してください。 | よしオト。

梅田クアトロは300人規模。林さん本人も「まだ想像がつかない」と語っている。

改めて、よっしー君の口から直接この話を聞いて、失礼を承知で「どういう結果であれ、これはできることなら直接見たい。その場で体験したい。」と伝えた。

修学旅行以来、今年の12月にこんな形で、久しぶりに大阪へ行くことになりそうである。楽しみだ。

 

東京のライブハウスには階級がある

これはよっしー君が、以前ひとから聞いた覚えがあるとの事で少し話を。

東京にライブハウスには「まずこの辺りのライブハウスに出て、力がついてきたら次のステップはこの辺り」といった、階級の様なものが存在すると。

つまり、東京で活動するバンドを測るものさしとして、ライブハウスのランクが機能している側面が、少なからずあるのではないかと。「あのバンドも〜でライブやる様になった」といったことである。

 

言われてみると確かにその通りで、そして東京でバンド活動経験のあるわたしは、いつの間にかこれが当たり前になっていた。

だが、大阪で音楽・ライブハウスに携わるよっしー君にとっては、非常に珍しく面白いといった様子だった。

ちなみに大阪では、どちらかというとライブの共演者がその「ものさし」になる傾向があるとのこと。「あのバンドも〜と一緒にライブやる様になった」といった風である。

 

大阪に新たな音楽拠点を

これはよっしー君が、最近なんとなくそんな空気を感じていると語っており、興味深かった。

音楽の広がり方、盛り上がり方が、今までの様な「東京→その他」というものだけではなくなりつつあると。

確かに、最近では「関西インディー」などという言葉も頻繁に聞く様になった。

ただ面白いのが、去年行ったときには「あーーー、やっぱり東京に行かねばいろいろ追いつけん!!!」という感じだったのですが、今年は「確かに音楽シーンにおいても日本は未だ東京中心に動いてるけど、大阪とかでもまだやれることはたくさんあるな」と感じれるようになったこと。

- よしオト。より -

よっしー君が携わるライブハウス「三国ヶ丘FUZZ」も、面白そうな盛り上がりを感じる。ライブハウス発信で無料の野外フェスなど。

参考:大阪・堺のライブハウス「三国ヶ丘FUZZ」のWeb部門スタッフに就任しました!野外フェスの運営にも関わります! | よしオト。

 

おわりに

本当に備忘録、日記の様になり着地点を見失ったが、なにが言いたいって楽しかったってことよ。

わたしは昔から感情が顔に出にくく、「何を考えているかわからない」「怒っているのか」などの言葉で、密かに傷ついてきたタチである。よっしー君、おれ楽しかったよ!

引き続き、彼の動向には注目していこうと思う。面白そうなんだもの。

さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。さようなら!

 

 

煤渡(@sswtr_in_cafe)