LINE [email protected]

握手

photo credit: handshake via photopin (license)

6/11、LINE MUSICが始まった。

海外ではすっかりおなじみの、いわゆる「ストリーミングサービス」である。8/9までは、無料で全機能を体験可能とのことだ。

参考:LINEの定額制音楽配信「LINE MUSIC」本日から開始。専用アプリがリリース、月額500円から。音楽を「シェア」する新体験を実現

 

さすがはLINEといったところだろうか、開始初日から、かなりの盛り上がりを見せている。

 

さて、「LINE MUSICがどういったサービスか」や「AWAと比べてどうか?」などは、すでに各所で語られているので割愛する。正直、使ってみるのが一番早い。

ここでは、わたしが個人的にLINE MUSICに期待していること。というか、さっさと対応してくれよ、と思っていることについてお話しする。

 

 

[email protected]

わたしがお願いしたいのはただ一つ。LINE [email protected]。これだけである。

[email protected]が、どうやら現状は未対応の様だ。

LINE MUSICを使おうとすると、LINEが入っているスマホなら自動ログイン、もしくは手動でログインしようとしても登録メアドとパスワードの入力を求められ、個人アカウントでのみ使用可能となっている。

 

[email protected]ほしい。理由は以下で説明する。

 

 

理由1:[email protected]

[email protected][email protected]強力なツールとなる。

TwitterやFacebookでファンを抱えている人たちも多いだろうが、これらとは違い、やはり大多数のスマホユーザーがアクティブに使用しているLINEで、ファンに向けてプッシュ通知で発信できるのは強い。

 

バンドマン、ミュージシャンならこの記事なんかは参考になるだろう。

参考:【ついに個人に開放!】ロックバンドが『LINE@』のアカウントを今すぐ開設すべき3つの理由 - SHELLBYS

 

[email protected]/11時点で27289人もの友達登録を持つ歌い手アカウントも存在するという。

参考:LINE@はじめました!友だち数急増の「歌い手」ランキング5 : [email protected] | LINEの法人・ビジネスアカウントを使った集客のコツ

 

[email protected]E MUSICを使ってファンへ直接アプローチすることができる。

 

 

理由2:アマチュア、インディーズでも曲を配信できる

なぜLINE MUSICに期待するのか。それは、アマチュアやインディーズのミュージシャンでも、自分の曲を配信できるからである。

各種有名サービスへの楽曲配信を請け負う「tunecore JAPAN」が、LINE MUSICへの楽曲配信も開始しているのだ。

参考:LINE MUSICで自分の楽曲を配信、販売する方法 - TUNECORE JAPAN

 

アカウント登録は無料、年間楽曲登録料を支払うことで、それぞれのサービスへ楽曲を配信できる。

DIYミュージシャンたちがLINE [email protected][email protected]ではない。

 

LINE MUSICにおいては、ユーザーによる音楽の使い方・楽しみ方についても、新しいものが生まれるだろうと期待されている。

 

とはいえ、まだまだ楽曲不足や、無料期間終了後の有料利用への誘導など、課題はある。なんとか上手く定着してほしいものだ。

 

 

理由3:キュレーターの登場にも期待

[email protected] [email protected]を利用したキュレーションの誕生である。

例えばタワレコを見てみると、店舗ごとに16つの[email protected]+大元のアカウントの、計17つを持っている。(2015年6月12日現在)

参考:[email protected] - TOWER RECORDS ONLINE

 

[email protected] [email protected]にオススメの音楽を提示できたら、面白くなるのではないだろうか。

CD屋がそんなことして、CDが売れなくなるじゃないか!というかもしれないが、残念ながら買わない人はどうせ買わない、という時代に入ってしまっている。それならいっそ、CDの敵と言われがちなストリーミングサービスを利用して、CDの購買意欲をそそる[email protected] [email protected]れない。

 

また、例えば[email protected][email protected]と、LINE MUSICへのリンク付きでつぶやけたらどうだろう。悲しいことだが、下手をするとミュージシャンやレコード店が必死に叫ぶより、よほど影響力があるかもしれない。

 

 

おわりに

[email protected] [email protected]してこないだろうか。

もちろん運営側も考えていないハズがないので、今後の動きに注目である。

さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。さようなら!

 

 

煤渡(@sswtr_in_cafe)

 

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