禁煙カフェMODeL T|同じものは2つと無い、陶芸作家の器に惚れ込んできた

なんだか空気が清々しい。

都心にいるはずなのに、どういう事だろう。心地よい音楽も聞こえる。いい匂いがしてきた。なんだここは。

cafe modelt 店内

 

そう、ここは池袋の「禁煙カフェ MODeL T」である。カフェは大体禁煙だろうって?確かにそうだ、わたしも先日同じ事を書いたばかりである。

カフェで観るライブの方が、ライブハウスより楽しめる

 

だがこのお店は、他の禁煙とは一味違う。

お店は、完全禁煙です。煙草の煙だけでなく臭いにも気を配っています。(中略)喫煙後すぐの入店や、店の外での喫煙も固くお断りしています

- 公式HPより -

 

この徹底っぷりである。お店をオープンする時に、絶対条件として決めていたそうだ。

なお、ありがたい事に今回もたくさんお話を伺ったので、詳細は近日中にまとめて公開しようと思う

まとめました。:究極の禁煙カフェ、MODeL Tはこうして生まれた

 

ちなみに、わたしは喫煙者である。訪問前には喫煙しない時間を十分にとって伺ったが、全く苦痛ではなかった。

むしろ、その禁煙時間もなんだか楽しかったほどだ。そのぐらい、このお店は素晴らしい空間である。今後もプチ禁煙しながら通うだろう。

 

さて、今回も椅子と食器を中心に紹介するが、正直困った。どれも良くて、一つに絞れないのだ。特に食器に関しては、全てが友人の陶芸作家4名による作品だという。

お店で使っている器のほか、マスターのコレクションも見せて頂いた。すまないが、今回ばかりはあなたの目でお気に入りを決めて欲しい

なお、写真に写っているのはごく一部である。

cafe modelt器

 

「みんな今は作風が変わってるから、昔の器を見たら恥ずかしがるかもしれない(笑)」との事だが、なんと楽しい作品群だろうか

素人のわたしでも見ていて楽しかった。楽しすぎて、気付けば口が開いていた。恥ずかしいのはわたしの方だ。そんなわたしは黒い器で、「アボカドチャーハン」を頂いた。

 

椅子に関しては、ほぼ全てにマスターの手が加えられている。全部紹介したかったのだが、断腸の思いで一つだけ選んで頂いた。

cafe modelt椅子

 

こちらは昭和の頃の椅子で、座面をマスターが張り替えたものだ。

古いものにしか漂わない趣がありながらも、昭和のものとは思えないほど綺麗である。日頃から丁寧に手入れされているのだろう。

 

この他にも、マスター自作のテーブルやコースター、メニューなども楽しむことができる。

写真やカメラ関連の本も充実しているし、販売されている手作り雑貨も目に楽しい。とても居心地の良い空間だ。

cafe modelt店内

 

先ほどから流れている音楽はtico moonだ。お店に合うのでよく流しているという。

 

まさにこだわりの空間である。マスターの強い芯と、思いやりなくしては生まれない場所だろう

あえて紅茶と中国茶をメインにしている、というのも面白い。マスターは体質上、珈琲が飲めないそうだ。珈琲が飲めない店主の作ったカフェ、というだけでも興味深いだろう。是非体験してみて欲しい。

 

繰り返すが、この日はたっぷり時間をとって、色んな話を聞くことができた。このお店がより好きになれる内容だ。早く紹介したい(すいません急ぎます)。※インタビュー公開しました!記事最後のリンクからどうぞ。

さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。さようなら!

 

 

文章:煤渡(@suswatari88)
写真:HAN YUMA

禁煙カフェ MODeL T
東京都豊島区西池袋3-33-17(MAP)
池袋西口C3出口から徒歩2分。
TEL:03-6909-9860
MAIL:[email protected]
OPEN:12:00~21:00(20:30 L.O)
定休:月曜日
喫煙:全席禁煙
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※情報は変更になる可能性があります。

インタビュー記事もあります

Screenshot究極の禁煙カフェ、MODeL Tはこうして生まれた