心地よくモチベーションを上げてくれる漫画たち

ご機嫌よう、煤渡(@suswatari88)です。

ストレスが溜まると、漫画をジャケ買いしがちです。

漫画は人並みに好きですが特段詳しくはないので、ハズレも多数引いてきました。その分、アタリを引いた時の楽しさは癖になります。

今回はわたしが愛読している中から、心地よくモチベーションを上げてくれる漫画を5つ紹介します。

闇雲に熱血を押し付けるタイプじゃない、いい具合に気持ちを上げてくれる漫画。結構好きなんですよね。以下、若干のネタバレあり。

 

3月のライオン

高校生のプロ棋士を主人公とした漫画ですが、その周辺の人たちの心理描写もすごく丁寧。

特に、他のプロ棋士たちの心理描写には引き込まれます。そして、その辺のストーリーがモチベーションを引っ張り上げてくれる。

好きになれるキャラが多いのも、読んでいて楽しいです。

 

銀の匙

受験に失敗して、農業高校に入った非・農家の子が主人公。

序盤は農業高校の生活を覗き見れるだけでも楽しかったんですが、最近は特に楽しい。

主人公が高校生活で培った色々を使って、学生起業していくストーリー展開になってきてるんです。これが面白い。

ハガレンで見事な伏線回収を見せた荒川先生の手腕が、この作品でも気持ち良く発揮されています。

 

あさひなぐ

女子高生の「薙刀(なぎなた)」を題材とした、ちょっと珍しいスポ根漫画。今回の中では一番熱血寄りです。

主人公は運動素人の華奢な女子高生。その上、漫画にありがちな「実は隠れた天才的才能がある系」でもありません。

ただただ、努力の人である彼女が泥臭く成長していく。そう言うとベタで王道なんですが、胸が熱くなります。

当然ほとんど女子高生しか出てこないんですが、絵が変に可愛すぎたりしないので読みやすいですよ。

 

ばらかもん

有名書道家の息子(自身も書道家)が、ド田舎に移住して生活していく話。

書道家として模索中の主人公が、田舎生活に振り回されながらも成長していきます。今回の中では、一番ゆるい空気感。田舎の子どもたちかわいい。

その成長要因というか、自分を見つめたりなんとなく大事なものに気付いたり、そういったことのきっかけになる土台が「田舎の人たちとの交流」。

だからこそ、独特のあったかさがあります。気持ちいい漫画です。

 

ましろのおと

自分の音を探すために青森から上京した、津軽三味線奏者の高校生が主人公。

主人公は「天才少年」として描かれているはずなんですが、その天才がひたすらもがき苦しんでいる

また、楽器演奏者は共感できると思うんですが、自分の内に向かってどんどん感覚を研ぎ澄ましていくあの感じや、演奏者としてどうあるべきか悩む感じ。

この辺も、かなり丁寧に描かれています。入り込んで読んでいるとちょっとつらくなるぐらい(笑)。

 

おわりに

以上、「心地よくモチベーションを上げてくれる漫画」でした。どれもオススメです、是非読んでみてください。感想語り合いたい。

さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。さようなら!